用語集

ZoomXフォーム

ナイキのランニングシューズで柔らかさと高い反応性を担う軽量ミッドソール用フォーム素材。

別名: ZoomX・ズームXフォーム・Nike ZoomX foam

定義

ZoomXフォームは、ナイキのランニングシューズで柔らかなクッションと反応性を生むミッドソール素材です。ボメロ 18ではシューズ全長に使われ、踵部と前足部のReactXフォームと重なることで、二層のクッション構造を作っています。

主な役割

  • 柔らかな接地感:ペガサスのReactX主体の構成より、足入れ時と着地時の柔らかさを強めます。
  • 長距離の保護感:フォーム量を増やした構成により、長いジョグや疲労がある日の衝撃保護へ軸を置きます。
  • 複層構造の上層:ReactXの上に配置され、柔らかさと土台の安定を両立する役割を担います。

活用例

ボメロ 18を選ぶ場面では、ZoomX単体の反発だけでなく、46mmのスタック高、ReactXとの重ね方、ロッカー形状を合わせて確認します。速いペースだけを目的にした薄く軽い構成ではなく、毎日のロードランニングで快適性を長く保つ方向に使われています。

よくある誤解

ZoomX搭載モデルがすべてレース専用とは限りません。ボメロ 18では最大クッション型のデイリートレーナーを作るために使われており、競技用の軽さよりも柔らかさ、保護感、滑らかな重心移動を優先しています。