用語集
外音取り込み機能
イヤホンのマイクで周囲の音を取り込み、再生音と合わせて聞き取りやすくする機能です。
別名: アンビエントサウンド・ヒアスルー・transparency mode
定義
外音取り込み機能は、イヤホン外側のマイクで環境音を収音し、音楽や音声と混ぜて耳へ届ける機能です。密閉型イヤホンでも車の走行音や会話を把握しやすくする目的で使われます。メーカーによりアンビエントサウンド、ヒアスルーなど名称が異なります。
ランニングでの確認ポイント
- 風切り音:向かい風ではマイクが風音を増幅する場合があります。
- 切替操作:走りながら誤操作せず、外音取り込みへ切り替えられるかを確認します。
- 音量バランス:音楽を大きくしすぎると、機能を有効にしても周囲音が埋もれます。
- 遅延と自然さ:足音や衣擦れが不自然に強調されないかを試します。
限界
外音取り込み機能は安全装置ではありません。マイクの性能、風、交通騒音、再生音量で聞こえ方が変わります。交差点や狭い道では再生を止め、目視確認を優先する運用が必要です。