用語集
耐汗性能
運動中の汗にさらされる機器が、メーカー指定条件で機能を保つための耐水設計です。
別名: 汗対策・sweat resistance
定義
耐汗性能は、運動中の汗へ機器が耐えるための構造やメーカー指定条件をまとめた考え方です。イヤホンではIPX4、IP55、IP68などのIP保護等級が比較材料になります。ただし、汗には塩分が含まれ、耐水等級があっても放置や濡れたままの充電は避ける必要があります。
使用後の手入れ
- 柔らかい乾いた布でイヤホン本体とイヤーフックの汗を拭きます。
- イヤーピースを外せる場合は、メーカーの手順に従って別に清掃します。
- 充電端子が乾いたことを確認してからケースへ戻します。
- 充電ケース自体の防水等級は本体と異なることがあるため、濡らさないようにします。
選定時の注意
IP表記の数字だけでなく、対象がイヤホン本体かケースも確認します。短時間の小雨と水没では要求条件が異なり、水泳対応の明記がない製品を水中で使うことは避けます。