用語集

キャップのサイズアジャスター

キャップ後部で頭囲と締め付けを調節し、走行中のずれや風による脱落を抑える機構。

別名: アジャスター・サイズ調節ベルト・バックストラップ・size adjuster

定義

キャップのサイズアジャスターは、後頭部のベルトや面ファスナー、バックルなどで頭囲と締め付けを変える機構です。ランニングでは、帽子が大きすぎて視界へずれたり、風で飛ばされたりするのを抑えつつ、締め付け過ぎによる不快感を避けるために使います。

主な種類

  • 面ファスナー式:細かく位置を変えやすく、走る前に素早く調節できます。
  • バックル式:ベルトを通して固定し、余った部分を収めやすい方式です。
  • コード式:伸縮コードとロックで締め、片手で調節できる製品もあります。
  • 伸縮バンド式:生地の伸びで頭の形へ追従しますが、調節幅は製品ごとに異なります。

ランニングでの使い方

頭囲は額の眉毛から上の位置を一周させて測り、製品の実寸と照合します。キャップを深く被った状態でアジャスターを締め、頭を左右に振ってもつばが視界へ落ちない位置を探します。風が強い日は一段締めるだけでなく、つばが正面から風を受け過ぎていないかも確認します。