用語集

シューズのスタックハイト

足と地面の間にあるソール全体の厚さを示し、地面感覚やクッション性の判断に使う寸法。

別名: スタックハイト・ソール厚・shoe stack height

定義

シューズのスタックハイトとは、足が載る位置から地面までにあるソール全体の厚さです。ヒール・トゥ・ドロップが前後の「差」を示すのに対し、スタックハイトは踵側と前足部側それぞれの絶対的な「高さ」を示します。

主な見方

  • 踵側の高さ:後足部の下にある素材の総厚を確認します。
  • 前足部側の高さ:踏み返し部分の下にある素材の総厚を確認します。
  • 前後差との区別:両方が同じ高さなら、厚底でもゼロドロップです。
  • 地面感覚との関係:一般に薄いほど路面を感じやすい一方、保護量は製品設計にも左右されます。

活用シーン

ベアフットシューズとゼロドロップシューズを比べるときは、ドロップ表記だけで判断せず、踵側と前足部側のスタックハイトを並べます。これにより「平らだが厚い靴」と「平らで薄い靴」を区別できます。