用語集
シューズラグ
トレイルランニングシューズのアウトソールに設けられ、路面へ食い込んでグリップを生む突起。
別名: ラグ・アウトソールラグ・trail shoe lug・lug depth
定義
シューズラグは、トレイルランニングシューズのアウトソールに並ぶ突起です。泥、濡れた草、砂利などへ食い込む爪のような役割を持ち、突起の深さ、形、向き、配置によって得意な路面が変わります。アウトソール全体の凹凸パターンはトレッドと呼びます。
深さと路面の関係
- 3〜4mm前後:未舗装路と舗装路が混ざるコースでバランスを取りやすい深さです。
- 5〜6mm前後:泥や軟らかい地面へ食い込みやすい一方、硬い舗装路では接地感が偏ることがあります。
- 低いラグ:乾いた硬い路面や砂利道で接地面を確保しやすい形です。
確認方法
深さだけで優劣を決めず、主に走る路面とラグの配置を合わせて見ます。左右方向にも突起が向く配置は横ぶれへの対応を考えやすく、下りでは前後方向の制動も確認します。舗装路を長くつなぐコースでは、深すぎるラグより移行のしやすさを優先します。