用語集
安全ピン
先端の針を留め具へ収めて布や紙を固定する金属製ピンで、レース番号票の装着にも使われます。
別名: セーフティピン・safety pin
定義
安全ピンとは、金属線の先端を留め具の内側へ収め、布や紙を貫通させて固定するピンです。マラソン大会ではアスリートビブスと一緒に配布されることがあり、四隅をウェアへ直接留める方法として使われます。
ゼッケン固定の要点
- 四隅を使う:番号票を面で支え、走行中のひらつきを抑えます。
- 余白へ刺す:印字面や計時チップを避け、角から少し内側へ通します。
- 生地をつまみすぎない:ウェアのたわみや引きつれを減らします。
- 針先を閉じる:着替えや腕振りで外れないよう、留め具まで確実に収めます。
向く場面と注意点
安全ピンは道具を買い足さずに固定でき、番号票を胸の前面へ平らに留めやすい方法です。一方で、布を貫通するためウェアに穴が残る可能性があり、刺し直しを繰り返すと番号票の端が裂けやすくなります。雨具の着脱やトライアスロンで番号の前後を切り替える場面では、レースナンバーベルトのほうが扱いやすいことがあります。