用語集
ランニング姿勢
走行中の頭部・肩・体幹・骨盤の配列と前傾の取り方。
別名: 走行姿勢・ランニングの姿勢・Running posture
Definition
ランニング姿勢は、走行中の頭部、肩、体幹、骨盤がどのように並び、前進方向へ身体を運ぶかを表します。腰だけを曲げる前傾ではなく、身体全体の配列を保った軽い前傾が基本です。
確認項目
- 頭部:足元へ視線を落とし続けず、首を自然に保ちます。
- 肩:前へ巻き込まず、呼吸できる程度に脱力します。
- 体幹:左右への大きな揺れや反りを動画で確認します。
- 骨盤:疲労時に腰が落ちる変化へ注意します。
よくある誤解
胸を張りすぎることと、整った姿勢は同じではありません。特定の角度を外から固定するより、楽な速度で呼吸を保てる配列から少しずつ調整します。
観察例
横からの動画では耳、肩、骨盤の位置関係と、前傾が腰だけで起きていないかを見ます。正面からは頭部の傾き、肩の高さ、骨盤の左右動を確認します。走り始めと疲労後を比べると、腰落ちや目線の変化を見つけやすくなります。痛みを伴う場合は姿勢だけで原因を決めつけません。