用語集
ReactXフォーム
ナイキのランニングシューズで反応性とクッション性を担うミッドソール用フォーム素材。
別名: ReactX・リアクトXフォーム・Nike ReactX foam
定義
ReactXフォームは、ナイキのロードランニングシューズでクッション性と反応性を担うミッドソール素材です。ペガサス 41ではミッドソール全体に使われ、ボメロ 18ではZoomXフォームを支える下層として踵部と前足部に配置されています。
主な役割
- ペガサスでの役割:Air Zoomユニットを包み、日常練習で扱いやすい反応と安定した接地感を作ります。
- ボメロでの役割:柔らかなZoomX層を支え、最大クッション型でも沈み込み一辺倒にならない土台を作ります。
- 比較上の意味:同じ素材名があっても、単層で使うか複層で使うかによって履き味は変わります。
活用例
ペガサスとボメロを比較するときは、ReactXの有無だけでは結論を出せません。ペガサス 41はReactXと前後のAir Zoomによる反応性を重視し、ボメロ 18はReactXの上にZoomXを重ねて柔らかさと保護感を増しています。素材名よりも配置と組み合わせを見ると、用途の違いを判断しやすくなります。
よくある誤解
ReactXを搭載していれば、すべて同じ硬さや反発になるわけではありません。フォームの厚さ、他素材との重ね方、ソール形状、アッパーの保持力が組み合わさって、実際の履き心地が決まります。