用語集

偏光レンズ

偏光膜で路面や水面などからの反射光を抑え、まぶしさと視界の白っぽさを軽減するレンズ。

別名: 偏光サングラスレンズ・ポラライズドレンズ・polarized lens

Definition

偏光レンズは、レンズ内部の偏光膜によって、路面や水面などの水平面から強く返る反射光を選択的に抑えるレンズです。色の濃さだけでまぶしさを下げる通常レンズと異なり、視界を白く覆うぎらつきを減らすため、晴天のロードレースで路面の輪郭を読みやすくします。

主な特性

  • 反射光の抑制:アスファルト、水面、雪面からの強い反射を減らします。
  • 偏光度:反射光を抑える性能を示し、日本では偏光サングラスの区分に基準があります。
  • 固定濃度:一般的な偏光レンズは走行中に色が自動変化しません。
  • 画面表示:液晶画面は見る角度によって暗くなったり、虹色に見えたりする場合があります。

活用シーン

開けた河川敷、海沿い、濡れた路面など反射が強いコースで利点が明確です。一方、木陰やトンネルが多いコースでは固定の濃さが暗く感じられることがあります。偏光レンズ単独では紫外線防護を保証しないため、紫外線透過率の表示を別に確認します。

外部の定義