用語集
プライオメトリックトレーニング
跳躍やホップを用い、伸張短縮サイクルと素早い力発揮を鍛えるトレーニング。
別名: プライオメトリクス・Plyometric Training
Definition
プライオメトリックトレーニングは、ジャンプ、ホップ、バウンディングなどを使い、伸張短縮サイクルと短時間の力発揮を鍛える方法です。持久走の練習へ加える場合は、跳躍の高さよりも着地の安定と少ない反復での質を優先します。
主な種目
- ポゴジャンプ:足関節を中心に小さく連続して跳びます。
- 両脚ホップ:左右差を抑えながら着地と切り返しを練習します。
- 片脚ホップ:片脚支持の安定性を確認しながら行います。
- バウンディング:走動作に近い大きな前方移動を伴います。
ランナーへの適用
研究では、持久走トレーニングに複合トレーニングを週3回、8週間加えた若年距離走者で、12・14・16km/hの各速度におけるランニングエコノミーが評価されています。対象と条件が限定された結果なので、市民ランナーは低回数から始め、筋力トレーニングと同日にまとめて回復日を確保します。