用語集
ナイキ アルファフライ 3
ZoomXフォーム、カーボンプレート、前足部のAir Zoomユニットを組み合わせたロードレース用シューズ。
別名: アルファフライ3・Nike Alphafly 3・ナイキ アルファフライ
Definition
ナイキ アルファフライ 3は、ZoomXフォーム、フルレングスのカーボンファイバー製プレート、前足部の2基のAir Zoomユニットを組み合わせたロードレース用シューズです。高いスタックハイトと広めの土台を使い、長距離でのクッション性と反発感を重視しています。
主な構成
- ミッドソール:踵39.5mm、前足部31.5mmのZoomXフォーム
- オフセット:踵と前足部の高低差は8mm
- 推進機構:幅を持たせたフルレングスのカーボン製Flyplate
- 前足部:2基のAir Zoomユニット
- アッパー:通気性と足の固定を狙ったAtomknit
選び分け
アルファフライ 3は、ヴェイパーフライ 4より重い一方、クッション量、前足部の反発、土台の広さを重視する設計です。ハーフマラソンで軽さとテンポの作りやすさを最優先する場合はヴェイパーフライが候補になり、終盤の保護感や広めの前足部を優先する場合はアルファフライが候補になります。
注意点
高い反発感はランナーの接地位置や速度によって受け取り方が変わります。レース当日に初めて履かず、短いレースペース走で足幅、踵の固定、カーブでの安定感を確認します。