用語集

イソロイシン

分岐鎖アミノ酸の一つで、糖の取り込みやエネルギー代謝に関わる必須アミノ酸です。

別名: L-イソロイシン・isoleucine

定義

イソロイシンは、体内で必要量を合成できず食事から摂る必要がある必須アミノ酸です。ロイシン、バリンとともに分岐鎖アミノ酸(BCAA)へ分類され、EAA九種類の一部でもあります。

BCAAにおける位置づけ

  • 構成成分:BCAA三成分の一つです。
  • 必須性:食事やサプリメントから摂る必要があります。
  • 供給源:肉、魚、卵、乳製品、大豆製品などの食事性たんぱく質に含まれます。
  • 比較上の役割:EAA製品にもBCAA製品にも含まれ得ます。

ランナーが表示を見るとき

商品に「BCAA配合」と書かれている場合は、イソロイシンだけでなくロイシンとバリンの量や比率も確認します。「EAA配合」の場合は、BCAA三成分に加えて残り六つの必須アミノ酸を含むかを見ます。成分名だけで補給の優先順位を決めず、一日の食事、炭水化物、水分、総エネルギーを合わせて判断します。

よくある誤解

  • 誤解:イソロイシンはBCAA製品だけに含まれます。 EAA製品や食事性たんぱく質にも含まれます。
  • 誤解:一成分の量だけで商品価値が決まります。 他の必須アミノ酸、内容量、継続しやすさも比較軸です。

外部の定義