用語集
高強度インターバルトレーニング
高強度の運動区間と低強度の回復区間を交互に繰り返すトレーニング方法です。
別名: HIIT・高強度インターバル・high-intensity interval training
定義
高強度インターバルトレーニング(HIIT)は、息が上がる高強度の運動区間と、軽い運動または休息による回復区間を交互に繰り返すトレーニング方法です。一定強度を保つ運動とは異なり、短い時間の中で強度を大きく変えます。
主な構成要素
- 高強度区間:速度、傾斜、ペダル抵抗などを上げて負荷を高めます。
- 回復区間:完全に止まらず、歩行や軽いペダリングで次の区間に備えます。
- 反復回数:体力と目的に応じて高強度区間と回復区間を複数回繰り返します。
- ウォームアップ:急激な強度上昇を避けるため、開始前に軽い運動を行います。
マシンでの活用
トレッドミルでは速度や傾斜、エアロバイクではペダル抵抗と回転数を使って強度差を作れます。トレッドミルはベルト速度の変化に乗り遅れると転倒につながるため、初心者はエアロバイクのほうが区間の切り替えを行いやすい場合があります。高強度区間を長くしすぎず、体調や運動経験に合わせて設計します。
注意点
HIITは短時間でも負荷が高いため、毎日の低強度運動の代わりとして無条件に使う方法ではありません。胸痛、めまい、強い息苦しさがある場合は中止し、持病や関節の不安がある場合は医療専門職へ相談します。