用語集

グリコーゲン

糖質から合成され、肝臓や筋肉に蓄えられる運動時の主要なエネルギー源。

別名: 筋グリコーゲン・肝グリコーゲン・glycogen

定義

グリコーゲンは、糖質から合成され、主に肝臓と骨格筋へ蓄えられるエネルギー源です。ランニングでは運動強度や時間に応じて利用され、食事や回復によって再び補充されます。

主な役割

  • 筋肉での利用:走動作を続けるための燃料として使われます。
  • 肝臓での利用:血糖を保つ働きに関わります。
  • 回復との関係:走った後の食事と休養で貯蔵状態が変わります。
  • 体重測定への影響:貯蔵量とそれに伴う体内水分の変化により、短期間の体重が動くことがあります。

減量での活用

走り始めや走行量を増やした時期は、脂肪量が変わらなくても体内の糖質貯蔵と水分状態が変化します。単日の体重だけで「脂肪が減っていない」と判断せず、同じ測定条件で週単位の傾向を確認します。空腹で走れば自動的に減量が進むという意味でもありません。トレーニングを続けられる補給と総摂取量の両方を考える必要があります。

外部の定義