用語集

凍傷

寒冷によって皮膚や皮下組織が凍結し、細胞が損傷する寒冷障害。

別名: 凍結損傷・frostbite

定義

凍傷は、寒冷によって皮膚や皮下組織が凍結し、細胞が損傷する寒冷障害です。ランニングでは頬、鼻、耳、手指、足趾など、露出している部分や末端部に起こりやすくなります。しびれ、感覚の低下、刺すような感覚は早期の警告として扱います。

予防の要点

  • 出発前に外気温と風冷指数を確認します。
  • 耳、頬、手、足を覆い、濡れた手袋や靴下を使い続けません。
  • しびれや感覚低下が出たら運動を中止し、寒冷環境から離れます。
  • 疑わしい部位を強くこすらず、感覚が戻らなければ医療機関へ相談します。

低体温症との違い

凍傷は局所の組織が凍る障害です。一方、低体温症は身体の深部温度が下がる全身状態で、氷点下でなくても雨や汗で濡れた環境では起こり得ます。どちらも風、濡れ、曝露時間を含めて予防します。

外部の定義