用語集

摩擦性水疱

皮膚の同じ箇所に摩擦と熱が繰り返し加わって生じる、ランニング中の足のマメ。

別名: 摩擦水疱・足のマメ・friction blister

定義

摩擦性水疱は、皮膚の一部分に継続的な摩擦と熱が加わり、液体を含むふくらみができた状態です。ランニングでは、シューズと足、指同士、ソックスと足の接触が発生源になり、汗で生地が緩んだり硬くなったりすると摩擦が増える場合があります。

主な要因

  • シューズとの摩擦:サイズや締め方が合わず、足がシューズ内で動くと同じ場所がこすれます。
  • 指同士の摩擦:隣り合う足指の皮膚が繰り返し接触します。
  • ソックスとの摩擦:生地の厚み、素材、しわ、汗による緩みが皮膚への刺激につながります。

予防を考える視点

予防は靴下の形状だけで決まりません。5本指型で指間の皮膚接触が減る人もいれば、指袋の縫い目や圧迫が合わず、丸いつま先型に替えることで快適になる人もいます。ソックスのフィット、吸水速乾性、厚みと、シューズのサイズやシューレースの締め方を一組として調整することが重要です。

外部の定義