用語集
心電図(ECG/EKG)
胸部などの電極で心臓の電気活動を記録し、拍動のタイミングや心拍リズムを評価する検査。
別名: 心電図・ECG・EKG・Electrocardiogram
定義
心電図(ECG/EKG)は、皮膚へ装着した電極で心臓の電気活動を記録する検査です。拍動のタイミングや心拍リズムを高い精度で捉え、医療機関でHRVを測定するときにも使われます。日常用の光学式ウェアラブルとは測定原理と目的が異なります。
HRV測定での役割
- 拍動間隔の記録:心臓の電気信号から隣り合う拍動の間隔を取得します。
- 短時間分析:5分間の心電図データを使う分析は標準的方法の一つです。
- 長時間監視:必要に応じて数分から24時間の記録を行う場合があります。
ウェアラブルとの違い
腕時計型デバイスの多くは、皮膚を通した光学式測定で脈波を捉えます。日々の傾向確認には便利ですが、心電図の代わりに不整脈や病気を診断するものではありません。胸痛や動悸などの症状がある場合は医療機関へ相談します。