用語集
ダンベル
短いグリップの両端に重りを配置し、片手または両手で扱うフリーウエイト器具です。
別名: 鉄アレイ・ハンドウェイト・dumbbell
定義
ダンベルは、短いグリップの両端に重りを配置し、主に片手で扱うフリーウエイト器具です。重量が決まっている固定式と、プレートやダイヤルで負荷を変える可変式があり、スクワット、ランジ、デッドリフト、ロウなど複数の筋力トレーニングに使えます。
主な分類
- 固定式:重量変更の操作が不要で、持ち上げてすぐ使えます。六角形のヘッドは床で転がりにくく、ネオプレンやラバーの被覆は手触りと床への当たりを和らげます。
- 可変式:一組で複数の重量を使い分けられます。省スペースですが、プレート、カラー、ダイヤル、台座などの重量調節機構を正しく扱う必要があります。
- ラックセット:複数重量の固定式ダンベルと収納ラックを組み合わせます。種目間の変更が速い一方、可変式より設置面積を取ります。
選ぶときの属性
| 属性 | 確認する理由 |
|---|---|
| 重量と刻み幅 | 上半身と下半身で必要な負荷が異なり、段階的な増量にも関わります。 |
| ヘッド形状 | 六角形や平底は、床置き種目で転がりにくい形状です。 |
| 表面被覆 | ラバー、ネオプレン、PVCは、握り心地、におい、床との接触音が異なります。 |
| グリップ | 太さ、長さ、ローレット加工の有無が保持しやすさに影響します。 |
| 収納方式 | 固定式の本数、可変式の台座、ラックの寸法を置き場所と照合します。 |
ランナーの補強での使い方
ランナーは、片脚のランジ、スクワット、ヒップヒンジ、ロウなどでダンベルを使えます。軽い重量から始め、フォームを保てる範囲で負荷を上げます。走練習との両立では、重量そのものよりも、種目、回数、セット、休養日の配置をまとめて調整することが重要です。