用語集
自転車用ヘルメット
自転車走行時の頭部を保護し、デュアスロンのバイク区間で規則に従って着用する安全装備。
別名: サイクリングヘルメット・バイクヘルメット・cycling helmet・bike helmet
定義
自転車用ヘルメットとは、自転車走行中の転倒や衝突で頭部へ加わる衝撃を軽減するための保護具です。デュアスロンではバイク区間の必須装備として扱われ、トランジション内でも自転車に触れる前からラックへ戻すまで、ストラップを正しく締める手順が求められます。
選ぶときの確認点
- 大会規則への適合:使用できる規格や状態を大会要項で確認します。
- フィット:前後左右へ大きくずれず、額を覆える位置へ深く着用します。
- ストラップ:あごの下で締め、走行中に外れない長さへ調整します。
- 損傷の有無:大きな衝撃を受けたものや、ひび・変形があるものは使用を避けます。
トランジションでの扱い
T1ではヘルメットをかぶってバックルを締めてから自転車をラックから外します。T2では自転車をラックへ戻してからバックルを外します。事前練習では装着速度だけを競わず、締め忘れと順序違反を起こさない一定の手順を作ります。
よくある誤解
- ❌ 高価な空力モデルでなければ参加できない → ✅ 初参加では規則適合、損傷のなさ、正しいフィットが優先です。
- ❌ バイクに乗る直前に締めればよい → ✅ 自転車へ触れる前から締める規則が一般的です。