用語集

Radiation pattern

ライトの光を近距離へ広く配るか、遠方へ集中させるかを示す照射特性です。

別名: ビームパターン・beam pattern

Definition

配光パターンは、ライトが光をどの範囲へ、どの強さで届けるかを示す照射特性です。ランニングでは、足元を広く見せるワイドな光と、進行方向の先を確認する集光した光を使い分けます。明るさの数値が同じでも、配光によって見やすさは異なります。

主な種類

  • ワイド配光:近距離を広く照らし、歩道の縁石や足元の段差を捉えやすい方式です。
  • スポット配光:光を前方へ集中させ、街灯の少ない直線路や未舗装路の先を確認しやすい方式です。
  • 混合配光:近距離と遠距離を同時に照らし、速度や路面が変わるコースに対応します。

活用シーン

市街地ではワイド配光を下向きに設定すると、対向者へのまぶしさを抑えながら足元を確認できます。暗い河川敷やトレイルでは遠方の情報も必要になるため、スポット光を追加できるモデルや自動調光機能を備えたモデルが候補になります。

外部の定義